ゼノグラシアとKRの登場人物を語彙無く紹介する記事(byおっちゃん

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この記事はやきゅ(@YaQ@imastodon.net)さん企画の
アイマストドン内非公式「ジョンベベベント・カレンダー Advent Calendar 2017」の24日目の記事です。

トリ前です。

どうも、新米アイマスPのおっちゃん(@occhan_L@imastodon.net)です。

昨日は、しののめ(@shinonome@imastodon.net)さんの「拓海は可愛いって話とMOON NIGHTのせいにしてのドラムがやべえっていう話」でした。

僕は、拓海はかわいいけどそういう衣装着せるのどうなん?って感じの立場でしたが、今回のSSRを見るとそういうのも良いですね~ってなったちょろい人間です。

ムンナイについても記事を読みながら、ははーんなるほどなるほどそういうことねとなりながら聞いていました。
音楽に疎い人間でも分かりやすい文章で書かれているのでおすすめです。

あ!この曲良い!!って思ってもそういったところまでは気を回していなかったので、まだまだ楽しめそうです。

目次

はじめに

さて、まずは雪歩・イヴ・信玄さんお誕生日おめでとうございます。

それと、今回もし書けなかったときのために題材にしようとしてた某テニスのプリンスもおめでとうございます。(私信)

今回、タイトルの通り『アイドルマスター XENOGLOSSIA』と『アイドルマスター.KR』について記事を書こうと思います。

おそらく、みなさんこう思ってることでしょう。

「なんでいまさらゼノとかKRなんだ……?」

うるせえ!!!今だからじゃ!!!!!!!

というのも、今なら2作品ともAmazon プライム会員なら無料で見れるんですよ。

特にKRはAmazon プライムビデオ独占配信なので、他サービスでも配信しているゼノグラシアと比較しても、配信が終わったときの視聴ハードルが上がっちゃうんですよね。

それと、im@stodonやTwitterであんまり話題を見ないんですよね。

やっぱり今の話題の多くは、

  • 年明けに初星宴舞が控えている765
  • おそらくアクティブなプロデューサーが最も多いであろうシンデレラガールズ
  • キャスト投票企画「THE@TER BOOST!」が盛り上がっているミリオンライブ
  • そしてアニメがいよいよ佳境を迎えるSideM

の現在の主要4コンテンツという印象を受けます。加えてときどきDSの話題がある程度でしょうか。

となると、僕がこうなるわけですよ。

(大好きなゼノやKRの話題が少なくて寂しい……。)

そうです。この記事は僕が少しでも話ができるプロデューサーを増やすために布教する記事なのです。
黒歴史とか言われているのを見るのが辛いんです。

ロボットアニメや韓国ドラマに拒否感ある人、安心してください。
僕もコレ以外の作品ほとんど知らないけど楽しめました。


ほんとはこのシーンのこういうとこが最高だぞ!!!!!っていう話をしようとしてたんですが、
それじゃあんまり意味がなさそうなので登場人物の紹介程度で留めておきます。

参考になれば幸いです。

ということで、

「ゼノグラシアとKRの登場人物を語彙無く紹介する記事」

はじめていきます。

※何も知らない人に向けて書いていますが、この記事読む時点である程度のアイマス知識を持っていると踏んでるので、天海春香はこんな子だよ!みたいな説明はしません。
※どちらの作品についても1クール目(1~13話)についてしか大きく触れません。こんなんだよっていう簡単な紹介だけです。

ζ*’ヮ’)ζ<だってみんなにみてほしいし


アイドルマスター XENOGLOSSIAについて

作品概要について

 大人気アイドル育成ゲーム「THE IDOLM@STER」(現在、バンダイナムコゲームスからX-BOX360版がリリース中)を出発点としながらも、設定やストーリーを大胆にアレンジし、ひと味もふた味も変えたアニメオリジナル企画が、この「アイドルマスター ゼノグラシア」です。
 物語の舞台となるのは、ロストアルテミスと呼ばれる月の崩壊から、約百年余り経過した復興暦107年の地球。そこには地球に降ってくる砕けた月のかけら=ドロップの被害を防ぐために活躍する「iDOL=隕石除去人型重機」の姿があった。そして「iDOL」を操縦できるのは、選ばれた少女たち「アイドルマスター」だけなのである。彼女たちの使命は、毎日の学業生活のかたわら「iDOL」に乗って、地球に降りそそぐ隕石を大気圏外で破砕することなのだ。
 ヒロインたちは、巨大ロボットの「iDOL」と、どんな出会いをし、どんなアイドルマスターに成長していくのか? 鉄の塊の巨大ロボットと少女たちが紡ぎだす新たな物語の幕が上がります!!

公式サイトより

い、いきなり何を言ってやがるんだ……
と、きっとなることでしょう。俺はそうなった。

つまり、崩壊した月の欠片から地球を守る隕石除去人型重機、「iDOL」に搭乗するマスターとして認められた少女=「アイドルマスター」なのである!っていうことです。

……アイドルプロデュース作品じゃなく、こうしたロボット作品になったのはあるオトナノジジョーがありまして、
実はアーケード版アイドルマスターが稼働する直前にナムコとバンダイが経営統合することが決まり、2005年7月26日に稼働した約2ヶ月後に「バンダイナムコホールディングス」が誕生しました。
そのあたりで、ナムコIPである「アイドルマスター」とバンダイ傘下の「サンライズ」で作ろう!というのがあったっていう話らしいです。

特に、『舞-HiME』のスタッフが多く関わってることが特徴らしいです。(未見)

このことは今年の9月10日におこなわれた、「サンライズフェスティバル 2017 翔雲 10th Anniversary アイドルマスター XENOGLOSSIA」内の長井龍雪監督とガミPの対談でも触れられています。当時のぶっちゃけトークが面白いので時間があればこれも読んでみてください。

余談をしてしまいましたが、結局どんなアニメなんだ?って問われたらこう返します。

これは人間とロボットの恋愛アニメだ。バトルもある。人も死ぬ。

登場人物について

突然ですがこの表を見てください。

原案キャスト ゼノグラシア版キャスト
天海 春香 中村 繪里子 井口 裕香
如月 千早 今井 麻美 清水 香里
萩原 雪歩 落合 祐里香 堀江 由衣
高槻 やよい 仁後 真耶子 小清水 亜美
秋月 律子 若林 直美 中原 麻衣
三浦 あずさ たかはし 智秋 櫻井 智
水瀬 伊織 釘宮 理恵 田村 ゆかり
菊地 真 平田 宏美 喜多村 英梨
双海 亜美 下田 麻美 名塚 佳織
双海 真美 下田 麻美 斎藤 桃子
星井 美希 長谷川 明子
四条 貴音 原 由実
我那覇 響 沼倉 愛美

そうなんです。声優が違うんです。しかも星井美希・四条貴音・我那覇響が登場しません。

これはさっきの作られた経緯にも関係するんですが、まあそれはそれとして、放送当時も10年経った今でも名だたる声優さんばかりです。
しかも、脇を固めるキャラクター達さえも有名な方々ばかりです。

おそらくこの件についてはアイマスが好きな方々からは否定の意見も多いと思いますが、あまりカッカせずニコマスでいう架空戦記とかの二次創作くらいの意気込みで見ましょう。

では、765メンバーがこの作品でどういう立ち位置にあるか短めに紹介します。

 

モンデンキント

 月の崩壊による災害からの復興を目的としてスイス・ジュネーヴに設立された超国家規模の国際組織。
 作中では、モンデンキント日本支部アイドルマスター課が舞台となり、関係者やiDOLが所属している。

  • 天海春香
     芸能人のアイドルになるために上京したが合格したオーディションは「アイドルマスター」の審査だった。
     搭乗するiDOLは「インベル」。その他のキャラクターと比較しても原案に近い性格をしている。
  • 萩原雪歩
     春香と同じくオーディションに合格。病的なほどにすぐ寝る。美希かよ。
     アイドルマスター候補だったが、適性がなかったため春香をサポートするオペレーターとなる。
  • 水瀬伊織
     春香や雪歩の先輩で一緒の寮に住む。貧乏性でめちゃくちゃ努力家。春香を「バカリボン」と呼ぶ。
     ネーブラと出会ったことがアイドルマスターになるきっかけで、搭乗するiDOLも「ネーブラ」を熱望している。
     iDOLに心が存在すると信じている。
  • 菊地真
     生まれたときからアイドルマスターとしての訓練を受けているエース格だが、クールに見えて激情家。
     あずさを姉のように慕っている。搭乗するiDOLは「ネーブラ」で、伊織との正マスター争いに勝利している。
     iDOLに心が存在することを信じていない。
  • 双海亜美
     最年少iDOL整備士で一番の常識人。おそらく原案と1番かけ離れているキャラクター。
     7年前の事故以降は芸能活動していたが復帰。整備班の誰よりも先輩。律子よりも先輩。
  • 双海真美
     搭乗するiDOLは「テンペスタース」。双海亜美の「妹」である。
     7年前の事故でテンペスタースと共に行方不明になる。
  • 秋月律子
     インベルの整備責任者。また、伊織・春香・雪歩が住む十六夜寮の寮長。
     春香を「リボンちゃん」、伊織を「でこちゃん」と呼んでいる。
  • 三浦あずさ
     アイドルマスター課主任。真と同居しており、千早とは確執がある。
     元々は「ネーブラ」に搭乗していたが、7年前の事故により引退。

そのほかオリジナルキャラクターにジョセフ・真月課長や「なぜ・ならば・それわ」オペレータ、七草整備士などが居ますが、
特別覚えなくていいです。めちゃくちゃ登場頻度高いけどだいたい見た目でどういうポジションにいるのかわかるので。

ちなみにかなり愛着湧きます。

 

トゥリアビータ

 モンデンキントの敵対組織でiDOLを奪取しようとしている。
 その技術力や設備水準は極めて高く、モンデンキントを凌ぐほどである。

  • 如月千早
     元々は「インベル」のマスターで、現マスターである春香に憎悪している。
     搭乗するiDOLは「ヌービアム」。バストサイズは72ではなく89。
  • リファ
     量産型iDOL「エピメテウス」のマスター。ゴスロリホワイトロリータ。
     めっちゃかわいい女の子にも関わらず超人的身体能力を持っており、斧を振り回したり投げてくる。

そのほかにCV.石田彰のキャラクターだったり重要そうなキャラクターもいる。が、終盤まであまり話に関わってこない。

 

その他

  • 高槻やよい
     春香とは幼稚園の頃からの大親友。先に上京してアイドルをしており、ラジオの冠番組やテレビ中継もしている。
     着ぐるみを着てよく寮へ遊びに来るので伊織とは、「おでこサンシャイン」「コスプレ芸人」と呼び合う仲である。


などなど、元々の性格と似ている子やかけ離れている子など居ますが、オリジナルキャラクター含めてみんなの立ち位置がとても面白いです。

でもやっぱりお前はお前なんだな!っていうところが見れた瞬間もあるので面白いです。千早あたりはずっと敵なので少しわかりにくいかもしれませんが。

ちなみに僕は伊織と亜美が好きです。課長や医務室のお姉さんも大好きです。次回予告のネタも面白くて楽しいです。

このまま中身まで突っ込んでいっちゃうと時系列順に書いちゃってとんでもない文量になりそう、この辺でゼノについては止めておきます。

ただ、これだけは伝えておきたい。

ぜひ、先入観なしで見てください。クッッソ熱いので。


アイドルマスター.KRについて

作品概要について

 株式会社バンダイナムコエンターテインメントが展開するアイドル育成ゲーム「アイドルマスター」をモチーフにした実写版ドラマ「アイドルマスター.KR」。 今年4月より韓国ドラマとしては初めて Amazon プライム・ビデオのオリジナル作品として 配信予定で、大きな話題を呼んでいる。
 昨年4月に主演となる10名の女性たちのオーディションが敢行され、多数の応募者の中から韓国、日本、タイ出身の才能あふれる10名を選抜。4ヵ月にわたり厳しいトレーニングを受けてきた10名は、同年8月に韓国でアイドルグループ「Real Girls Project」としてデビュー。「Dream」「One for All」をリリースし、ドラマ放送を前に音楽活動をスタートさせた。
 本作は「アイドルマスター」のコンセプトを元に、K-POPアイドルを夢見る練習生たちの姿をフィクションとノンフィクションを融合させながら描いたオリジナルストーリー作品となっている。ドラマの中でも現実世界でもどんどん成長していく練習生たちから目が離せない!!
  
公式サイトより

……ぜんぜん本編に触れられてねえな?

つまり、実際にオーディションをおこない、合格したメンバーで実写ドラマを撮影しかつそのままリアルプロデュースもしていくぞ!っていう作品です。

フィクションとノンフィクションを織り交ぜているとありますが、作中に使われる楽曲は韓国で有名な曲が多いみたいです。

普通に見ていてもKARAとか少女時代とか流れてきたのでたぶんみんな人気あると思います。

また、エンディングはアイドルマスターシリーズの楽曲をカバーしており、「THE IDOLM@STER」「アイ MUST GO!」「The world is all one!!」が使用されました。
数百人のオーディションを勝ち抜いてるだけあって、素人目線ですが歌やダンスがとても上手いです。というかほとんどが本職アイドルだし。

多くが実名と役名がいっしょで、生い立ちなども寄せて作られています。

「ところでこの作品、アイマスである必要ある?」

あるんです、それが。ぶっちゃけどの映像化作品よりもアイマスしてます。(個人の感想)

特に挙げられるのは、レッスンシーンの多さや苦悩の数々。そしてアケマスらしさ。

そう。このドラマはめっちゃアケマス要素が強いんです。

団結だけじゃない、所属事務所が一緒でもユニットが一緒でもライバルなんです。
ルール無用のデスマッチですよ(そこまでではない)

審査員が帰ったり、ドタキャンしたり…… うっ胃が

もちろん、それだけではないので安心してください。そこまで殺伐とはしていません。

そういえばこの子たち、アイドルマスターのこと知ってるの?名前借りてるだけなんじゃないの?
という意見もあるかもしれません。

実際にキャストの半分ほどはオーディション応募時点でほとんどアイマスについて知らなかったみたいです。

ただ、1次合格者による合宿中にアニマス見るカリキュラムがあり、千早回でみんな号泣したっていう話も公式であったし、インタビューで大好きですって言ってたのでそういうことなんでしょう!(単純に信じるオタク)

登場人物について

ではそんなキャスト達の紹介をしていきますね……と、その前に、
簡単に全員が揃うまでのストーリーを説明します。

今作のプロデューサーはもともと人気アイドルユニット「Red Queen」をプロデュースしていました。
ですが、ユニットリーダーのスアが交通事故によって亡くなってしまいます。程なくしてプロデューサーは姿を消しました。

一方、PUREエンタという事務所に所属していたアイドル練習生は、事務所が倒産したことで行き先がなくなってしまいました。

そこに猫を抱えた社長と名乗るおじさんがやってきて、元々所属していたデビュー組、新しく所属したルーキー組、そしてプロデューサーが出会う。

そして、デビュー組とルーキー組はプロデューサーから課された5つのミッションで競っていくという物語です。

 

ルーキー組

  • イ・スジ
     本作の主人公で、事故で亡くなったスアの姉。それゆえにメンバー内では孤立しがち。
     プロデューサーに妹の事故の前に何があったのか聞き出すためにアイドルデビューを目指す。
  • イ・イェウン
     バイトで働いていた飲食店でバースデーソングを歌っていたところを社長にスカウトされた。
     内気な性格だが思いやりがあり、スジとも仲良くなる。歌は得意で作詞の才能がある。
  • ミント
     タイ出身のお嬢様。親のコネで入社し、世間知らずのまま育ったので簡単に地雷を踏む。
     ストリートダンスの経験があり、ダンスが得意。ポジティブでムードメーカー。
  • クォン・ハソ
     元ラッパーで、路上パフォーマンスをしていたところを社長にスカウトされた。
     おしゃれでギャルっぽい見た目をしているが、まとめ役になったり綺麗好きな面もある。
  • チャ・ジスル
     クラブで臨時にDJのバイトをしていたところを社長にスカウトされた。
     協調性に欠けているようだが…。輪に入ってからは笑顔も多くなった。

 

デビュー組

  • ホ・ヨンジュ
     もう1人の主人公。デビュー組のリーダー。伝説のアイドル練習生。
     能力値はすべて高いが、チームであることを理解できていない。いわば北沢志保。
  • チョン・ジェイン
     事務所最年少。学校を中退してアイドルを目指している。
     感情をすべて言葉にするので怖く思われるが、最年少らしい面も多い。
  • キム・ソリ
     事務所最年長。事務所みんなのお姉さんのような立ち位置で全員の人間関係を保つ。
     ヨンジュ同様、能力値が高く実質的にナンバー2のポジション。
     余談だが、キャスト本人は日本留学経験がありシンデレラ4thにいったりKRのオーディションで「約束」歌ったりコスプレして「READY!!」「お願い!シンデレラ」「Star!!」など踊っていた。
  • ユキカ(寺本來可)
     唯一の日本人。裏表のない性格で、空気が読めなかったりすぐ毒舌を吐く。
     作中のファンに食べちゃいたいくらい可愛いと言われがち。
     また余談だが、キャスト本人はゼノからハマった伊織P。ミリオンだと未来ちゃんが好き。
  • チョン・テリ
     デビュー組内では最も後輩。もともとレッスン場の掃除番だったが練習生として加わった。
     体重管理が上手くいかず、ストレスも溜め込んでしまっている。

 

その他

  • カン・シンヒョク
     今作のプロデューサー。人気アイドルユニット「Red Queen」をプロデュースしていた敏腕P。
     ソアの事故後、自暴自棄になっていたが社長にスカウトされ復職する。
     常に厳しい指示しているが、たまにお茶目なところをアイドルに見られたりする。ポエム担当。
  • シム・ミンチョル
     猫おじさん、もとい社長。いつも猫のマリくんといっしょにいる。
     無名の人間のはずだが、デビュー組やルーキー組、プロデューサーを招集した。
     アイドルを「ポジティブさん」など性格面の特徴で呼ぶことが多い。
  • イェスル
     事務所の事務員。要は小鳥さんポジション。
     前事務所にデビュー組が所属していたときにマネージャーを務めていた。
     めっちゃセクシー。


正直、顔と名前が一致していないと序盤は話についていけないかもしれないです。

アイドルたちは3話で対面するので、徐々に覚えていきましょう。
僕は確かその倍かかりました。

実はアイマスKR、通常アニメのような24分枠じゃなく45分枠でそれが24話あります。

それゆえかなりのボリュームがあります。ゆっくりみましょう。
かいつまんで見たい方はyoutubeでちょい見せ配信(ちょい見せとは言っていない)がありますのでどうぞ。

見た人全員良いって言ってます!!!!

おわりに

いかがでしたでしょうか。たぶんあんまり参考になってないと思います。

書き始めたのが深夜だったのでとっちらかってると思うんですけど、この記事でちょっと見てみるか~って人が1人でもいたらとても嬉しいです。

そして俺とゼノトーク、KRトークしましょう。待ってます。

情報足りない!って方はニコニコ大百科記事でもう少し突っ込んで書かれているのでぜひご覧ください。

アイドルマスターXENOGLOSSIA
アイドルマスター.KR

さて、明日はとうとうクリスマス。アドベントカレンダーの大トリですね。

最終日、25日目はマスニキ(@DJ_MS2K@imastodon.net)さんの「ベベカレ大トリがなんだ jewelrys!の妄想です」です!

jewelries大好き人間なのでとても楽しみです!

occhan-L